ケサランパサラン

【私は見た!】
道を歩いていると、タンポポの綿毛に似たものがフワフワと飛んできました。
直径7cmくらいで、あきらかにタンポポの綿毛とは違います。
しばらく、見ていたんですが…これは!!ケサランパサランに違いない!
と思ったときはどこかに飛んでいってしまいました。
白くて、フワフワしていて、とても綺麗でした。
中央に核のようなものがあって、案外スカスカした感じです。

【都内在住のN.Rさんの証言】
 小学校の頃なんだけど、友達がケサランパサラン飼ってるっていうんで見せてもらったことがあるんですよ。
なんでも、学校から帰ってきたら机の上にいたとかで。
おしろいの粉をそばに置いておくとうれしそうに食べて(?)いたので、
ああ生き物なんだな、と思いました。

【1996年発行の某コミック雑誌より】
ケサランパサランの流行した70年代前半というのは、公害による大気汚染がピークに達していた時代だった。
都会では光化学スモッグが毎日のように発生していた。
ひょっとしたら、ケサランパサランとは、この公害物質を食べて大気を浄化する新種の生物だったのかもしれない。
そういえば、昔のおしろいには、公害物質のひとつでもある鉛が含まれていたような…

けさらんぱさらん・ホームページより】
「白いふわふわした毛の塊」で「ビワの木に生息している」らしく、
「持っていると幸せになる」とか「笑いながら飛んでくる」とか 言われていて、
「おしろいを食べて成長する」とか「成長すると2つに分かれる」とか 「おしろいをあげると毛が動く」とか・・
いろんな逸話のある生物(?)、それがケサランパサランです。
いままでにも何回かブームになり、その正体についてはいろいろな学説が言われていましたが、
このHPでは、所有者が「これはケサランパサランだ」と信じていて
且つ「ケサランパサランを所有している事で幸せがやってきた」
と信じていればれば「それはケサランパサランだ」としました。
とにかくそんなものです。