以下は、中学1年生の保健体育の試験問題です。
(  )内にカーソルを置くと答えが見えます。

1。思春期の体の変化

思春期になると、脳の(下垂体)から( 性腺刺激ホルモン)が分泌されるようになり、その刺激によって、
女子では(卵巣)、男子では(精巣)の働きが活発になります。
その結果、女子では(女性ホルモン)が、男子では(男性ホルモン)が盛んに分泌されるようになります。
これらの性ホルモンは、女子と男子の体つきにそれぞれ特徴的な変化を起こします。
また、性ホルモンによって(性器)が成熟し、卵巣では(卵子)が成熟するようになり、
精巣では(精子)がつくられるようになります。

2。排卵と月経のしくみ

女子の(卵巣)内では、性腺刺激ホルモンの刺激を受けて(卵胞)が成熟し、
やがてその中から(卵子)が飛び出します。
これを排卵といいます。
卵子は(卵管)を通って子宮へと運ばれますが、この途中で精子と結合すれば、(受精卵)となります。
卵胞の成熟と(排卵)に合わせて、(子宮内膜)は女性ホルモンの働きで充血し厚くなります。
この膜は、(受精卵)を育てるときに必要となるものです。
受精がおこらなければ(子宮内膜)はいらなくなるので、くずれて外にだされます。
これが(月経)でほぼ月に一度ずつくり返されます。

3。射精のしくみ

男子の精巣内では、(性腺刺激)ホルモンの刺激を受けて(精子)がつくられるようになります。
また、精のうや前立腺では、(男性)ホルモンの働きで(分泌物)がつくられるようになります。
この(分泌液)と(精子)がまざったものを精液といい、精液が(尿道)を通って外に射出されることを(射精)といいます。
射精)は、排卵や月経とちがって周期的なものではなく、心身の性的な興奮や刺激によって起こります。

4。受精と妊娠

精子は、ワギナから子宮を通って(卵管)へと泳いでいきます。
このときに、(排卵)された卵子が(卵管)に来ていれば(受精)が起こる可能性があります。
射精された数億もの(精子)のうち、受精できるのは一つです。
受精卵)は、細胞分裂をくり返しながら子宮へと移動し、(子宮内膜)の中にもぐりこみます。
これを(着床)といいます。また、(着床)してから赤ちゃんが生まれるまでの、女性の体内に胎児が宿っている状態を(妊娠)といいます。









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